デスクワークの仕事をしている人は特に悩むことが多い「肩こり」ですが、スマホの普及から日常的に首回りや肩の筋肉への負担がかかり肩こりや首回りのコリに悩まされる人が増えています。

肩こり解消のために自己流のストレッチ等を実践している人もいるでしょうが、間違ったやり方でかえって症状が悪化してしまう人も!

よくある自己流の対策

肩こりでつらいとき、マッサージをしたり、お風呂に浸かったり、あまりにひどいときは、湿布や塗り薬を使ったりしているのではないでしょうか。
しかし一番多いのは、凝りを感じる部分を押したり、ほぐしたりすることではないでしょうか。

「力を入れないと楽にならない」とい思って、固くなった肩をぐりぐり押したり、強めにマッサージをしたりしていませんか?
実はこれが肩こりには逆効果で、いわゆる「揉み返し」が起きてしまい筋肉を傷める原因となっている場合があります。

実際に固まった肩周りの筋肉をほぐすにはある程度力を入れる必要がありますが、痛みを感じるほどのマッサージはその場しのぎのようなもので軽くなったように感じているだけかもしれません。
翌日など時間が経ってから痛みが出てきて、「また肩こりが辛い」というずっと解消されない状態に陥っている可能性もあります。

まずは温めること

肩こりのセルフケアとして代表的なものは、お風呂に入ることです。
普段の生活習慣として入浴をシャワーで済ませてしまう人は、まずはゆっくり湯船に浸かる習慣をつけることから始めてみましょう。

女性に多いのですが、毎日お風呂に浸かっていても半身浴では効果がありません。5分程度でもいいので、肩までしっかり湯船に浸かり、肩や首を軽く揉むようにすると良いでしょう。
お風呂から上がった後は、肩周りの筋肉をほぐすのはもちろん、上半身全体を無理のない範囲でグッと伸ばすようにストレッチする習慣も取り入れると尚効果的です。

数日程度続けるだけでは意味がないので、慢性的な肩こりから解放されるためにも毎日やっていくことが大切ですよ!